滋賀大学経済学部の先生方へ(学内向け案内メールを転載)
平素よりサービスイノベーション専攻コース教学調整会議の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、直前の案内となり恐縮ですが、下記の要領で、「創造的仕事の技術と知識」「モノづくり、人づくり、地域づくり」の合同講義におきまして、戸田一雄氏による講義を予定しております。
今回の講義については、当該講義の受講学生以外でありましても希望する学生・教職員の聴講を認めておりますので、関心をもちそうな学部学生・大学院生にお知らせいただけましたら幸いでございます。聴講を歓迎いたします。
記
日時:12月22日(火曜日)4限目(14時30分から16時00分)
場所:第5講義室(校舎棟1階)
講師:戸田一雄氏(滋賀大学特任教授、松下電器元副社長、滋賀大学経済学部OB)
演題:中村改革とV商品づくり
■本講義では、「仕事と現代経済プロジェクト」の受講学生が制作した映像教材「文系にとってのイノベーション:戸田一雄インタビュー(仮題)」(約10分)も上映します。
■文系にとってのイノベーションを踏まえて、松下電器の中村改革と呼ばれる経営改革とV商品づくりについてお話しいただきます。
■参考文献
伊丹敬之・田中一弘・加藤俊彦・中野誠『松下電器の経営改革』有斐閣
■「創造的仕事の技術と知識」「モノづくり、人づくり、地域づくり」は、サービス・イノベーション人材育成事業(文科省補助)における外部連携科目として新規に開発された科目です。
学外から参加希望される場合は、滋賀大学経済学部サービスイノベーション推進室(電話:0749-27-1348)まで連絡ください。
2009年12月19日土曜日
2009年5月23日土曜日
「仕事と現代経済プロジェクト」募集開始。6月始動!
サービス・イノベーション人材育成事業では、現場重視のプロジェクト科目として、「仕事と現代経済プロジェクト」の募集を開始しました。「仕事と現代経済プロジェクト」では、秋学期に新規開講する外部連携科目『モノづくり、人づくり、地域づくり』、『創造的仕事の技術と知識』の企画運営に学生が参加するプロジェクト科目です。
講義の始動は、6月ですがそれに先立ち下記の要領で説明会を開催します。
■■■■■■説明会日程■■■■■■
□第1回説明会
日時:2009年5月19日(火)12:10から12:30
場所:5番教室
□第2回説明会
日時:2009年5月26日(火)12:10から12:30
場所:5番教室
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【講義の概要】
本科目は講義と実習によって構成されます。
◆講義
・企業研究のワークショップ
・企業やプロの仕事の調査研究 など
◆実習
・企業のヒアリング・撮影取材・教材化
・アーカイブ化の実習 など
★この科目は4単位です
映像技術を生かして、仕事・生産の現場を記録します。生産的営みとはどのようなものかを探ります。優れた仕事をする人たちや優れた企業から知識創造の秘密、イノベーションの源泉を探ります。
■外部連携科目の紹介
サービス・イノベーション専攻コース科目(仮称)の科目として、外部連携科目『モノづくり、人づくり、地域づくり』と『創造的仕事の技術と知識』の開講を計画中です。この二つの科目の概要を紹介しておきます。
(1)『モノづくり、人づくり、地域づくり』
複数の企業のトップを招き、「製造・営業の戦略」、「人的資源管理の戦略」、「財務戦略」などを話してもらうとともに、企業の地域への貢献の在り方などを議論する。
本講義は、講義の企画段階から「仕事と現代経済プロジェクト」が企画運営に関わる。講義の映像は、映像アーカイブズとして蓄積される。
本講義では、製造業(電機・機械、食品、製薬)、不動産業、金融(銀行、証券)、流通・販売、文化産業、レンタル業などの様々な企業による講義を計画中である。サービス・イノベーションであるにもかかわらず、製造業を入れているのは、滋賀県が近年製造業の立地・集積により成長を遂げてきているという特異な状況にあること、一方で、国家レベルの成長戦略上、製造業のサービス化が重要な課題になると考えられるためであることなどから製造業を入れている。多様な産業におけるサービスの概念を学ぶことからサービスの多様な側面を考察する。
(2)『創造的仕事の技術と知識』
社会の各方面で活躍中の方々から創造的な仕事をする上での技術と知識の身につけ方などを話してもらう講義を想定している。講義は、インタビュー形式で進行する。 本講義は、講義の企画段階から『モノづくり、人づくり、地域づくり』と同様に「仕事と現代経済プロジェクト」が企画運営に関わる。講義の映像は、映像アーカイブズとして蓄積される。
講義の始動は、6月ですがそれに先立ち下記の要領で説明会を開催します。
■■■■■■説明会日程■■■■■■
□第1回説明会
日時:2009年5月19日(火)12:10から12:30
場所:5番教室
□第2回説明会
日時:2009年5月26日(火)12:10から12:30
場所:5番教室
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【講義の概要】
本科目は講義と実習によって構成されます。
◆講義
・企業研究のワークショップ
・企業やプロの仕事の調査研究 など
◆実習
・企業のヒアリング・撮影取材・教材化
・アーカイブ化の実習 など
★この科目は4単位です
映像技術を生かして、仕事・生産の現場を記録します。生産的営みとはどのようなものかを探ります。優れた仕事をする人たちや優れた企業から知識創造の秘密、イノベーションの源泉を探ります。
■外部連携科目の紹介
サービス・イノベーション専攻コース科目(仮称)の科目として、外部連携科目『モノづくり、人づくり、地域づくり』と『創造的仕事の技術と知識』の開講を計画中です。この二つの科目の概要を紹介しておきます。
(1)『モノづくり、人づくり、地域づくり』
複数の企業のトップを招き、「製造・営業の戦略」、「人的資源管理の戦略」、「財務戦略」などを話してもらうとともに、企業の地域への貢献の在り方などを議論する。
本講義は、講義の企画段階から「仕事と現代経済プロジェクト」が企画運営に関わる。講義の映像は、映像アーカイブズとして蓄積される。
本講義では、製造業(電機・機械、食品、製薬)、不動産業、金融(銀行、証券)、流通・販売、文化産業、レンタル業などの様々な企業による講義を計画中である。サービス・イノベーションであるにもかかわらず、製造業を入れているのは、滋賀県が近年製造業の立地・集積により成長を遂げてきているという特異な状況にあること、一方で、国家レベルの成長戦略上、製造業のサービス化が重要な課題になると考えられるためであることなどから製造業を入れている。多様な産業におけるサービスの概念を学ぶことからサービスの多様な側面を考察する。
(2)『創造的仕事の技術と知識』
社会の各方面で活躍中の方々から創造的な仕事をする上での技術と知識の身につけ方などを話してもらう講義を想定している。講義は、インタビュー形式で進行する。 本講義は、講義の企画段階から『モノづくり、人づくり、地域づくり』と同様に「仕事と現代経済プロジェクト」が企画運営に関わる。講義の映像は、映像アーカイブズとして蓄積される。
2009年4月22日水曜日
イノベーション研究会開催の案内
各位
2009年4月22日
SI専攻教学調整会議
時下ますますご清栄のことと存じます。平素よりサービス・イノベーション専攻コース教学調整会議の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、来る4月27日(月)にイノベーション研究会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。ご関心の皆様のご出席を歓迎いたします。学部生・大学院生の参加も歓迎いたします。
記
日時:2009年4月27日(月)16時10分から17時40分
場所:サービス・イノベーション推進室(校舎棟3階・教務係前の階段を3階へ)
報告者:谷口正樹氏(経済産業省サービス政策課)
・「サービス・イノベーション・コミュニティ」構想
・経済産業省のサービス産業政策の概要
以上
Service Innovation
2009年4月22日
SI専攻教学調整会議
時下ますますご清栄のことと存じます。平素よりサービス・イノベーション専攻コース教学調整会議の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、来る4月27日(月)にイノベーション研究会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。ご関心の皆様のご出席を歓迎いたします。学部生・大学院生の参加も歓迎いたします。
記
日時:2009年4月27日(月)16時10分から17時40分
場所:サービス・イノベーション推進室(校舎棟3階・教務係前の階段を3階へ)
報告者:谷口正樹氏(経済産業省サービス政策課)
・「サービス・イノベーション・コミュニティ」構想
・経済産業省のサービス産業政策の概要
以上
Service Innovation
2009年4月19日日曜日
サービス・イノベーションをめぐる動き
滋賀大学経済学部では、サービス・イノベーション教学調整会議を中心に、サービス・イノベーション教育カリキュラムづくりを進めています。本学のサービス・イノベーション人材育成事業は、2008年度(平成20年度)は文部科学省委託事業として取り組みを進めてきましたが、2009年度(平成21年度)からは文部科学省「拠点形成費等補助金(産学連携による実践型人材育成事業)」として取り組んでいます。本学と同じく、文部科学省の補助金でサービス・イノベーション人材育成事業に取り組んでいるのは、全国で13大学です。その内訳は、2007年度(平成19年度)採択校は、東北大学、筑波大学、西武文理大学、東京工業大学、京都大学(経営管理大学院)、明治大学の6校、2008年度(平成20年度)採択校は、早稲田大学、慶応義塾大学、京都大学(薬学研究科)、神戸大学、関西大学、北陸先端科学技術大学、滋賀大学の7校、合計13校が取り組んでいます。13校は年に4回程度情報交換会を開催するなど、情報交換と議論を通じてより良い教育カリキュラムづくりに向けたネットワークを形成しています。
我々の使命は、標準的な教育カリキュラムの中核部分を確定し、汎用性が高く他大学へも移植可能なカリキュラムを研究開発することだと考えています。そのためには、サービス・イノベーションに関する研究動向を踏まえ、今期大不況の中における社会経済改革に関わる国家レベルの戦略も考える必要もあると思います。
そこで、今回は、サービス・イノベーションをめぐる政府機関の最近の動きや諸機関の研究成果などについて、私が容易に知り得た範囲で少しまとめておきたいと思います。一部は、昨年4月11日付のブログでも既に紹介していますが、念のために再掲しておきました。
■サービス産業生産性協議会■
サービス産業生産性協議会が2007年6月22日設立されています。事務局は、財団法人日本生産性本部(旧 財団法人社会経済生産性本部)内に設置されています。
□サービス産業生産性協議会パンフレット
この協議会の設立に向けて、経済産業省商務情報政策局サービス政策課が事務局となった「サービス産業のイノベーションと生産性に関する研究会(牛尾治朗座長)」により、協議会づくりの基本構想を検討しています。その検討結果の報告書が、『サービス産業におけるイノベーションと生産性向上に向けて 報告書』です。2007年4月段階における政府機関の検討の一つの到達点であると思われます。
■独立行政法人 産業技術総合研究所 サービス工学研究センター■
独立行政法人産業技術総合研究所にサービス工学研究センターが2008年4月1日に設立されています。政府研究機関でもサービス・イノベーション研究のセクションを正式に立ち上げたことになります。
■地域イノベーション研究会 報告書■
経済産業省地域技術課の研究会が、2008年6月に『地域イノベーション研究会報告書「地域発イノベーション加速プラン」』を公表しています。地域イノベーションの様々な施策が良く判ります。
また、経済産業省地域経済産業グループ地域技術課のプレス・リリース「「地域イノベーション研究会報告書」の公表について」には研究会の詳細も掲載されています。
■東京大学・サービスイノベーション研究会■
東京大学産学連携本部は、2006年11月からサービスイノベーション研究会を立ち上げています。これまでの東京大学サービス・イノベーション研究会の研究成果やシンポジウムにおける講演の資料などがアップされています。
下記の二つの資料は、東京大学・サービスイノベーション研究会の提言と研究報告書です。
□『提言 イノベーションのためのサービス情報基盤の確立に向けて(2009年2月23日)』
□『報告 サービスを科学することによるイノベーションに向けて (2009年2月23日)』□
我々の使命は、標準的な教育カリキュラムの中核部分を確定し、汎用性が高く他大学へも移植可能なカリキュラムを研究開発することだと考えています。そのためには、サービス・イノベーションに関する研究動向を踏まえ、今期大不況の中における社会経済改革に関わる国家レベルの戦略も考える必要もあると思います。
そこで、今回は、サービス・イノベーションをめぐる政府機関の最近の動きや諸機関の研究成果などについて、私が容易に知り得た範囲で少しまとめておきたいと思います。一部は、昨年4月11日付のブログでも既に紹介していますが、念のために再掲しておきました。
■サービス産業生産性協議会■
サービス産業生産性協議会が2007年6月22日設立されています。事務局は、財団法人日本生産性本部(旧 財団法人社会経済生産性本部)内に設置されています。
□サービス産業生産性協議会パンフレット
この協議会の設立に向けて、経済産業省商務情報政策局サービス政策課が事務局となった「サービス産業のイノベーションと生産性に関する研究会(牛尾治朗座長)」により、協議会づくりの基本構想を検討しています。その検討結果の報告書が、『サービス産業におけるイノベーションと生産性向上に向けて 報告書』です。2007年4月段階における政府機関の検討の一つの到達点であると思われます。
■独立行政法人 産業技術総合研究所 サービス工学研究センター■
独立行政法人産業技術総合研究所にサービス工学研究センターが2008年4月1日に設立されています。政府研究機関でもサービス・イノベーション研究のセクションを正式に立ち上げたことになります。
■地域イノベーション研究会 報告書■
経済産業省地域技術課の研究会が、2008年6月に『地域イノベーション研究会報告書「地域発イノベーション加速プラン」』を公表しています。地域イノベーションの様々な施策が良く判ります。
また、経済産業省地域経済産業グループ地域技術課のプレス・リリース「「地域イノベーション研究会報告書」の公表について」には研究会の詳細も掲載されています。
■東京大学・サービスイノベーション研究会■
東京大学産学連携本部は、2006年11月からサービスイノベーション研究会を立ち上げています。これまでの東京大学サービス・イノベーション研究会の研究成果やシンポジウムにおける講演の資料などがアップされています。
下記の二つの資料は、東京大学・サービスイノベーション研究会の提言と研究報告書です。
□『提言 イノベーションのためのサービス情報基盤の確立に向けて(2009年2月23日)』
□『報告 サービスを科学することによるイノベーションに向けて (2009年2月23日)』□
2009年4月15日水曜日
「滋賀大学大津キャンパスの草花」を学ぶデータベース
本日、「滋賀大学大津キャンパスの草花」データベースの入ったCDが届きました。教育学部の石上三雄先生から送られてきたものです。2009年春に教育学部を卒業した松下絵里加さんが、卒業研究で作ったデータベースです。写真や動画など映像による教材で、すばらしい出来映えです。
2009年3月31日付京都新聞の記事のなかで、石上三雄教授は次のようにコメントされています。
「子供たちの関心を植物へ向けるには野外観察が有効だが、理科教員が植物の知識に自信がない場合は、教科書や資料による座学だけの学習になる傾向がある」
「子供たちは見て、触れることで関心を高める。本教材を教員や学生が使って知識を蓄え、子供たちの知的欲求に答えられる先生になってほしい」と。
こうした貴重な教材がウエブを通じて、学生や教育現場の教員、それに一般の市民が自由にアクセスできることは、いいことだと思います。
■「滋賀大学大津キャンパスの草花」データベースは下記をクリックしてください。
「滋賀大学大津キャンパスの草花」←クリック
3月に開かれました学内の教育改革フォーラムで、サービス・イノベーション人材育成事業の取り組みを紹介させていただきました。その席で、映像による教材化に関わって、石上先生からの質問と若干の議論をさせていただきました。両学部の教育研究上の草の根の取り組みをうまく融合させて、工夫をすることでよりよい教育を構築できるように考えていきたいと思います。
2009年3月31日付京都新聞の記事のなかで、石上三雄教授は次のようにコメントされています。
「子供たちの関心を植物へ向けるには野外観察が有効だが、理科教員が植物の知識に自信がない場合は、教科書や資料による座学だけの学習になる傾向がある」
「子供たちは見て、触れることで関心を高める。本教材を教員や学生が使って知識を蓄え、子供たちの知的欲求に答えられる先生になってほしい」と。
こうした貴重な教材がウエブを通じて、学生や教育現場の教員、それに一般の市民が自由にアクセスできることは、いいことだと思います。
■「滋賀大学大津キャンパスの草花」データベースは下記をクリックしてください。
「滋賀大学大津キャンパスの草花」←クリック
3月に開かれました学内の教育改革フォーラムで、サービス・イノベーション人材育成事業の取り組みを紹介させていただきました。その席で、映像による教材化に関わって、石上先生からの質問と若干の議論をさせていただきました。両学部の教育研究上の草の根の取り組みをうまく融合させて、工夫をすることでよりよい教育を構築できるように考えていきたいと思います。
2009年4月14日火曜日
イノベーション研究会の開催案内
滋賀大学経済学部の先生方へ
時下ますますご清栄のことと存じます。平素よりサービス・イノベーション教学調整会議の活動にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、この度、下記の要領でイノベーション研究会を開催いたします。ご関心の皆様のご参加を心より歓迎いたします。関心のある大学院生などへの案内をよろしくお願いいたします。
記
日時:2009年4月15日(水)17時30分から19時
場所:545共同研究室
共通報告論題:イノベーションをめぐる技術経営(仮題)
報告者1:桑木小恵子氏(税理士)
報告者2:高嶋 博之氏(トヨタ)
お二人とも実務家であると同時に、同志社大学大学院で博士(MOT)を最近取得された方々です。
Service Innovation
時下ますますご清栄のことと存じます。平素よりサービス・イノベーション教学調整会議の活動にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、この度、下記の要領でイノベーション研究会を開催いたします。ご関心の皆様のご参加を心より歓迎いたします。関心のある大学院生などへの案内をよろしくお願いいたします。
記
日時:2009年4月15日(水)17時30分から19時
場所:545共同研究室
共通報告論題:イノベーションをめぐる技術経営(仮題)
報告者1:桑木小恵子氏(税理士)
報告者2:高嶋 博之氏(トヨタ)
お二人とも実務家であると同時に、同志社大学大学院で博士(MOT)を最近取得された方々です。
Service Innovation
2009年3月18日水曜日
大学公式ホームページ公開開始
本学の取り組んでいる文部科学省委託事業「産学連携による実践型人材育成事業-サービス・イノベーション人材育成-」の大学ホームページが本日より公開されました。今後、一層の充実を図って参ります。
■滋賀大学経済学部トップページから入ると左に「サービス・イノベーション人材育成・産学連携による実践型人材育成事業」と書かれたバナーがあります。
■滋賀大学・産学連携による実践型人材育成事業 ←ここをクリックするとダイレクトに移動します。
■滋賀大学経済学部トップページから入ると左に「サービス・イノベーション人材育成・産学連携による実践型人材育成事業」と書かれたバナーがあります。
■滋賀大学・産学連携による実践型人材育成事業 ←ここをクリックするとダイレクトに移動します。
2009年2月11日水曜日
3月2日:第5回食の安全・安心を考えるシンポジウムのプログラムに若干の変更あり
時下ますますご清栄のことと存じます。平素より国立大学法人滋賀大学の教育・研究活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、この度、滋賀大学では、下記の要領で第5回食の安全・安心を考えるシンポジウムを開催いたします。食の安全安心の問題は、農林水産省が2003年に「食の安全・安心のための政策大綱」をとりまとめるなど官民挙げて取り組まれている重要な政策課題であります。本シンポジウムは、滋賀大学経済学部サービス・イノベーション教学調整会議、滋賀大学経済学部附属リスク研究センター及び滋賀大学環境総合研究センター共催により、産官学連携研究事業の一環として開かれるものです。
本シンポジウムの開催目的としては、①大学が主体となって学術交流と教育の機会を創造していくこと、②安心・安全の米作り営農技術の研究と普及・教育の場となるネットワークを地域に根ざして創ること、③消費者・生産者の交流から相互学習を進め、イノベーティブな地域的生産システムを目的としています。ご関心の皆様のご参加をお待ちしております。
記
日時:2009年(平成21年)3月2日(月) 13時~16時30分
場所:滋賀大学彦根キャンパス(滋賀県彦根市馬場1丁目1番1号)
滋賀大学経済学部 第2校舎棟3階 第24講義室
※託児サービス有り。託児サービスは、2月26日(木)までに滋賀大学経済学部サービス・イノベーション推進室(電話 0749-27-1348)に申し込んでください。
※手話通訳有り。手話通訳が必要な方は、2月26日(木)までに滋賀大学経済学部サービス・イノベーション推進室(FAX 0749-27-4570)にFAXで申し込んでください。
※参加者に粗品有り。(先着200名)
○シンポジウムテーマ
豊かな地域を育てる農のイノベーション
○シンポジウムプログラム
13:00~13:05 主催者挨拶
13:05~14:15 基調講演
演題:ファーマーズ・マーケットが地域を育てる
講師:佐藤亮子氏(フリー・ジャーナリスト)
14:15~14:45 講演(営農技術講習)
演題:地域に広がる有機農業
講師:稲葉光圀氏(NPO法人 民間稲作研究所)
14:45~15:00 コーヒーブレーク
15:00~15:30 事例報告1
演題:「有機的」農山村へのチャレンジ
報告者:松本茂夫氏(農事組合法人 大戸洞舎・滋賀県湖北町)
15:30~16:00 事例報告2
演題:循環農業をめざす-環境のための企業との連携-
報告者:園田耕一氏(近江たんぽぽ村・村長)
16:00~16:30 質疑応答・ディスカッション
16:30~ 閉会の挨拶
参加・託児申込は滋賀大学サービス・イノベーション推進室 電話 0749-27-1348まで。
託児サービスは、2月26日(木)までに申し込んでください。
主 催:滋賀大学経済学部サービス・イノベーション専攻コース教学調整会議
滋賀大学経済学部リスク研究センター
滋賀大学環境総合研究センター
事務取扱:滋賀大学経済学部 サービス・イノベーション推進室
電話 0749-27-1348(直通)
FAX 0749-27-4570
後 援:滋賀県、JA滋賀中央会、JA全農しが、滋賀県生活協同組合連合会、滋賀県環境生活協同組合
協 賛:㈱日吉
●本シンポジウムの最新情報は、このブログ及び下記のweb siteで確認してください。アクセスマップなど各種情報がリンクされています。
○滋賀大学ホームページ、ここをクリック
さて、この度、滋賀大学では、下記の要領で第5回食の安全・安心を考えるシンポジウムを開催いたします。食の安全安心の問題は、農林水産省が2003年に「食の安全・安心のための政策大綱」をとりまとめるなど官民挙げて取り組まれている重要な政策課題であります。本シンポジウムは、滋賀大学経済学部サービス・イノベーション教学調整会議、滋賀大学経済学部附属リスク研究センター及び滋賀大学環境総合研究センター共催により、産官学連携研究事業の一環として開かれるものです。
本シンポジウムの開催目的としては、①大学が主体となって学術交流と教育の機会を創造していくこと、②安心・安全の米作り営農技術の研究と普及・教育の場となるネットワークを地域に根ざして創ること、③消費者・生産者の交流から相互学習を進め、イノベーティブな地域的生産システムを目的としています。ご関心の皆様のご参加をお待ちしております。
記
日時:2009年(平成21年)3月2日(月) 13時~16時30分
場所:滋賀大学彦根キャンパス(滋賀県彦根市馬場1丁目1番1号)
滋賀大学経済学部 第2校舎棟3階 第24講義室
※託児サービス有り。託児サービスは、2月26日(木)までに滋賀大学経済学部サービス・イノベーション推進室(電話 0749-27-1348)に申し込んでください。
※手話通訳有り。手話通訳が必要な方は、2月26日(木)までに滋賀大学経済学部サービス・イノベーション推進室(FAX 0749-27-4570)にFAXで申し込んでください。
※参加者に粗品有り。(先着200名)
○シンポジウムテーマ
豊かな地域を育てる農のイノベーション
○シンポジウムプログラム
13:00~13:05 主催者挨拶
13:05~14:15 基調講演
演題:ファーマーズ・マーケットが地域を育てる
講師:佐藤亮子氏(フリー・ジャーナリスト)
14:15~14:45 講演(営農技術講習)
演題:地域に広がる有機農業
講師:稲葉光圀氏(NPO法人 民間稲作研究所)
14:45~15:00 コーヒーブレーク
15:00~15:30 事例報告1
演題:「有機的」農山村へのチャレンジ
報告者:松本茂夫氏(農事組合法人 大戸洞舎・滋賀県湖北町)
15:30~16:00 事例報告2
演題:循環農業をめざす-環境のための企業との連携-
報告者:園田耕一氏(近江たんぽぽ村・村長)
16:00~16:30 質疑応答・ディスカッション
16:30~ 閉会の挨拶
参加・託児申込は滋賀大学サービス・イノベーション推進室 電話 0749-27-1348まで。
託児サービスは、2月26日(木)までに申し込んでください。
主 催:滋賀大学経済学部サービス・イノベーション専攻コース教学調整会議
滋賀大学経済学部リスク研究センター
滋賀大学環境総合研究センター
事務取扱:滋賀大学経済学部 サービス・イノベーション推進室
電話 0749-27-1348(直通)
FAX 0749-27-4570
後 援:滋賀県、JA滋賀中央会、JA全農しが、滋賀県生活協同組合連合会、滋賀県環境生活協同組合
協 賛:㈱日吉
●本シンポジウムの最新情報は、このブログ及び下記のweb siteで確認してください。アクセスマップなど各種情報がリンクされています。
○滋賀大学ホームページ、ここをクリック
2009年2月4日水曜日
3月2日午前:イノベーション研究会
イノベーション研究会の開催予定
来る3月2日(月)に第5回食の安全・安心を考えるシンポジウムが開かれますが、当日の午前中に、稲葉光圀氏による講演会を下記の要領で開催いたします。ご関心の皆様のご参加を歓迎いたします。
記
日時:2009年3月2日(月)10:00~12:00
場所:滋賀大学彦根キャンパス(滋賀県彦根市馬場1丁目1番1号)
滋賀大学経済学部 第2校舎棟5階 545共同研究室
(滋賀大学へのアクセス・ここをクリック)
演題:現代における農の革新-有機農法を中心に-(仮題)
講演者:稲葉光圀氏(NPO法人 民間稲作研究所)
主催:滋賀大学経済学部サービス・イノベーション専攻コース教学調整会議
来る3月2日(月)に第5回食の安全・安心を考えるシンポジウムが開かれますが、当日の午前中に、稲葉光圀氏による講演会を下記の要領で開催いたします。ご関心の皆様のご参加を歓迎いたします。
記
日時:2009年3月2日(月)10:00~12:00
場所:滋賀大学彦根キャンパス(滋賀県彦根市馬場1丁目1番1号)
滋賀大学経済学部 第2校舎棟5階 545共同研究室
(滋賀大学へのアクセス・ここをクリック)
演題:現代における農の革新-有機農法を中心に-(仮題)
講演者:稲葉光圀氏(NPO法人 民間稲作研究所)
主催:滋賀大学経済学部サービス・イノベーション専攻コース教学調整会議
第5回食の安全・安心を考えるシンポジウムを開催します
○シンポジウムテーマ
豊かな地域を育てる農のイノベーション
滋賀大学のシンポジウム情報へダイレクトに移動
時下ますますご清栄のことと存じます。平素より国立大学法人滋賀大学の教育・研究活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、この度、滋賀大学では、下記の要領で第5回食の安全・安心を考えるシンポジウムを開催いたします。食の安全安心の問題は、農林水産省が2003年に「食の安全・安心のための政策大綱」をとりまとめるなど官民挙げて取り組まれている重要な政策課題であります。本シンポジウムは、滋賀大学経済学部サービス・イノベーション教学調整会議、滋賀大学経済学部附属リスク研究センター及び滋賀大学環境総合研究センター共催により、産官学連携研究事業の一環として開かれるものです。
本シンポジウムの開催目的としては、①大学が主体となって学術交流と教育の機会を創造していくこと、②安心・安全の米作り営農技術の研究と普及・教育の場となるネットワークを地域に根ざして創ること、③消費者・生産者の交流から相互学習を進め、イノベーティブな地域的生産システムを目的としています。
本年度は、「豊かな地域を育てる農のイノベーション」をテーマに開催します。生産者と消費者の交流から農のイノベーションを育むファーマーズマーケットの可能性をメインテーマにした佐藤亮子氏による基調講演を予定しております。平成18年に有機農業推進法が制定され、平成21年度には、滋賀県でも「有機農業推進計画」を策定することが予定されています。これまで環境こだわり農業を推進してきた滋賀県に相応しい有機農法推進計画が策定されることが期待されております。そうした有機農法の推進に関わり、営農技術講習では、稲葉國光氏による有機稲作の基本技術に関する営農技術講習を行います。また、滋賀県下における先進的なイノベーティブな農の取組事例の報告などを予定しております。交流と相互学習から地域的なイノベーションシステムを育み、豊かな地域を創る礎となる知のネットワークを形成できればと願っております。どうかご関心の皆様のご参加を心よりお願い申し上げます。
記
日時:2009年(平成21年)3月2日(月) 13時~16時30分
場所:滋賀大学彦根キャンパス(滋賀県彦根市馬場1丁目1番1号)
滋賀大学経済学部 第2校舎棟3階 第24講義室
本シンポジウムの情報(滋賀大学のホームページへ ここをクリック)
※託児サービス有り。託児サービスは、2月26日(木)までに滋賀大学経済学部サービス・イノベーション推進室(電話 0749-27-1348)に申し込んでください。
※手話通訳有り。手話通訳が必要な方は、2月26日(木)までに滋賀大学経済学部サービス・イノベーション推進室(FAX 0749-27-4570)にFAXで申し込んでください。
※参加者に粗品有り。
○シンポジウムテーマ
豊かな地域を育てる農のイノベーション
○シンポジウムプログラム(暫定版)
13:00~13:05 主催者挨拶
13:05~14:15 基調講演
演題:ファーマーズマーケットが地域を育てる(仮題)
講師:佐藤亮子氏(フリー・ジャーナリスト)
『地域の味がまちをつくる』岩波書店(2006年) の著者
14:15~14:45 講演(営農技術講習)
演題:調整中
講師:稲葉光圀氏(NPO法人 民間稲作研究所)
14:45~15:00 コーヒーブレーク
15:00~15:25 事例報告1
演題:有機的農山村へのチャレンジ(仮題)
報告者:松本茂夫氏 (農事組合法人 大戸洞舎(おどふらしゃ)・滋賀県湖北町)
15:25~15:50 事例報告2
演題:調整中
報告者:園田耕一氏 (近江たんぽぽ村・村長)
15:50~16:30 質疑応答・ディスカッション
16:30~ 閉会の挨拶
参加・託児申込は滋賀大学サービス・イノベーション推進室 電話 0749-27-1348まで。
託児サービスは、2月26日(木)までに申し込んでください。
主 催
滋賀大学経済学部サービス・イノベーション専攻コース教学調整会議
滋賀大学経済学部リスク研究センター
滋賀大学環境総合研究センター
事務取扱 滋賀大学経済学部 サービス・イノベーション推進室 担当:牛澤・藤本
電話 0749-27-1348(直通)
FAX 0749-27-4570
E-Mailメールを送信
後 援:(予定)滋賀県、JA滋賀中央会、JA全農しが、滋賀県生活協同組合連合会
滋賀県環境生活協同組合
協 賛:㈱日吉
滋賀大学経済学部は、平成20年度文部科学省委託事業「産学連携による実践型人材育成事業-サービス・イノベーション人材育成-」に採択されました。本シンポジウムは、文部科学省委託事業「産学連携による実践型人材育成事業-サービス・イノベーション人材育成-」の産学官連携推進事業の一環として開催されます。サービス・イノベーション専攻コース教学調整会議は、本委託事業の事業推進の責任を負う大学内組織です。
豊かな地域を育てる農のイノベーション
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時下ますますご清栄のことと存じます。平素より国立大学法人滋賀大学の教育・研究活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、この度、滋賀大学では、下記の要領で第5回食の安全・安心を考えるシンポジウムを開催いたします。食の安全安心の問題は、農林水産省が2003年に「食の安全・安心のための政策大綱」をとりまとめるなど官民挙げて取り組まれている重要な政策課題であります。本シンポジウムは、滋賀大学経済学部サービス・イノベーション教学調整会議、滋賀大学経済学部附属リスク研究センター及び滋賀大学環境総合研究センター共催により、産官学連携研究事業の一環として開かれるものです。
本シンポジウムの開催目的としては、①大学が主体となって学術交流と教育の機会を創造していくこと、②安心・安全の米作り営農技術の研究と普及・教育の場となるネットワークを地域に根ざして創ること、③消費者・生産者の交流から相互学習を進め、イノベーティブな地域的生産システムを目的としています。
本年度は、「豊かな地域を育てる農のイノベーション」をテーマに開催します。生産者と消費者の交流から農のイノベーションを育むファーマーズマーケットの可能性をメインテーマにした佐藤亮子氏による基調講演を予定しております。平成18年に有機農業推進法が制定され、平成21年度には、滋賀県でも「有機農業推進計画」を策定することが予定されています。これまで環境こだわり農業を推進してきた滋賀県に相応しい有機農法推進計画が策定されることが期待されております。そうした有機農法の推進に関わり、営農技術講習では、稲葉國光氏による有機稲作の基本技術に関する営農技術講習を行います。また、滋賀県下における先進的なイノベーティブな農の取組事例の報告などを予定しております。交流と相互学習から地域的なイノベーションシステムを育み、豊かな地域を創る礎となる知のネットワークを形成できればと願っております。どうかご関心の皆様のご参加を心よりお願い申し上げます。
記
日時:2009年(平成21年)3月2日(月) 13時~16時30分
場所:滋賀大学彦根キャンパス(滋賀県彦根市馬場1丁目1番1号)
滋賀大学経済学部 第2校舎棟3階 第24講義室
本シンポジウムの情報(滋賀大学のホームページへ ここをクリック)
※託児サービス有り。託児サービスは、2月26日(木)までに滋賀大学経済学部サービス・イノベーション推進室(電話 0749-27-1348)に申し込んでください。
※手話通訳有り。手話通訳が必要な方は、2月26日(木)までに滋賀大学経済学部サービス・イノベーション推進室(FAX 0749-27-4570)にFAXで申し込んでください。
※参加者に粗品有り。
○シンポジウムテーマ
豊かな地域を育てる農のイノベーション
○シンポジウムプログラム(暫定版)
13:00~13:05 主催者挨拶
13:05~14:15 基調講演
演題:ファーマーズマーケットが地域を育てる(仮題)
講師:佐藤亮子氏(フリー・ジャーナリスト)
『地域の味がまちをつくる』岩波書店(2006年) の著者
14:15~14:45 講演(営農技術講習)
演題:調整中
講師:稲葉光圀氏(NPO法人 民間稲作研究所)
14:45~15:00 コーヒーブレーク
15:00~15:25 事例報告1
演題:有機的農山村へのチャレンジ(仮題)
報告者:松本茂夫氏 (農事組合法人 大戸洞舎(おどふらしゃ)・滋賀県湖北町)
15:25~15:50 事例報告2
演題:調整中
報告者:園田耕一氏 (近江たんぽぽ村・村長)
15:50~16:30 質疑応答・ディスカッション
16:30~ 閉会の挨拶
参加・託児申込は滋賀大学サービス・イノベーション推進室 電話 0749-27-1348まで。
託児サービスは、2月26日(木)までに申し込んでください。
主 催
滋賀大学経済学部サービス・イノベーション専攻コース教学調整会議
滋賀大学経済学部リスク研究センター
滋賀大学環境総合研究センター
事務取扱 滋賀大学経済学部 サービス・イノベーション推進室 担当:牛澤・藤本
電話 0749-27-1348(直通)
FAX 0749-27-4570
E-Mailメールを送信
後 援:(予定)滋賀県、JA滋賀中央会、JA全農しが、滋賀県生活協同組合連合会
滋賀県環境生活協同組合
協 賛:㈱日吉
滋賀大学経済学部は、平成20年度文部科学省委託事業「産学連携による実践型人材育成事業-サービス・イノベーション人材育成-」に採択されました。本シンポジウムは、文部科学省委託事業「産学連携による実践型人材育成事業-サービス・イノベーション人材育成-」の産学官連携推進事業の一環として開催されます。サービス・イノベーション専攻コース教学調整会議は、本委託事業の事業推進の責任を負う大学内組織です。
2009年1月30日金曜日
Vimeo
サービス・イノベーション人材育成事業のなかで、映像・メディアのプロジェクト科目を始めています。プロジェクト科目は、比較的フレキシブルに講義を設計できる枠組みでして、教員と学生が共同研究をする要素を採り入れた科目です。
最近、同僚がVimeoというサイトを教えてくれました。これが質の高い映像が沢山あるサイトでちょっと面白いので紹介しておきます。
このサイトを見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
私が面白いと思ったのは、次の作品です。
◆↓学生の口パクビデオ
University LipDub
◆↓charity:water
charity: water's latest promo video featuring "Time Bomb" by Beck
charity: waterについてはこちらをクリックしてください。
◆↓子供が面白がった作品
Bars & Tones
◆↓同僚のお気に入り
New York 2008
挙げるときりがないですが、完成度の高さに圧倒されます。
最近、同僚がVimeoというサイトを教えてくれました。これが質の高い映像が沢山あるサイトでちょっと面白いので紹介しておきます。
このサイトを見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
私が面白いと思ったのは、次の作品です。
◆↓学生の口パクビデオ
University LipDub
◆↓charity:water
charity: water's latest promo video featuring "Time Bomb" by Beck
charity: waterについてはこちらをクリックしてください。
◆↓子供が面白がった作品
Bars & Tones
◆↓同僚のお気に入り
New York 2008
挙げるときりがないですが、完成度の高さに圧倒されます。
2009年1月13日火曜日
大学改革プログラム合同フォーラムポスターセッションに参加中
2009年1月6日火曜日
2009年1月7日:水曜ジャーナリズム論研究会
滋賀大学経済学部教員の皆様へ
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素よりサービスイノベーション専攻コース教学調整会議の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、この度サービス・イノベーション教学調整会議では下記の要領でジャーナリズム論研究会を開催いたします。
今回は、1月8日(木)1限目の『社会システム論特殊講義(授業題目:ジャーナリズム論)』のゲストスピーカーとして来学頂く松本修氏(朝日放送プロデューサー)に1月8日の講義とは別にご講演を頂きます。研究会は教員を対象に行います。ご関心の皆様のご参加を歓迎いたします。
記
●水曜ジャーナリズム論研究会(教員対象)
日時:2009年1月7日(水)17時00分~
場所:サービス・イノベーション推進室(校舎棟3階)
(教務係前の階段を3階に上がってください)
講師:松本 修氏(朝日放送プロデューサー)
演題:「高視聴率番組制作を考える」
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素よりサービスイノベーション専攻コース教学調整会議の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
さて、この度サービス・イノベーション教学調整会議では下記の要領でジャーナリズム論研究会を開催いたします。
今回は、1月8日(木)1限目の『社会システム論特殊講義(授業題目:ジャーナリズム論)』のゲストスピーカーとして来学頂く松本修氏(朝日放送プロデューサー)に1月8日の講義とは別にご講演を頂きます。研究会は教員を対象に行います。ご関心の皆様のご参加を歓迎いたします。
記
●水曜ジャーナリズム論研究会(教員対象)
日時:2009年1月7日(水)17時00分~
場所:サービス・イノベーション推進室(校舎棟3階)
(教務係前の階段を3階に上がってください)
講師:松本 修氏(朝日放送プロデューサー)
演題:「高視聴率番組制作を考える」
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